■■自衛隊の海外派兵(2001/10/3)

今、国会では「自衛隊をアメリカ軍の後方支援として派遣するか」についてもめているようだ。
「輸送だけなんだから良いのではないか?いやどうだろう?」
「武器弾薬はどうするのか」「どこまでが後方の範囲なのか」などが問題になっているようである。
これは「自衛隊(日本の軍隊)」が出動するから問題なのである。私が思うに、自衛隊が出動すれば「完全なアメリカの味方」である。テロの味方にはなるべきではないが、「完全なアメリカの味方」になるのはよくない。万が一の場合、それはイスラム諸国に不快感をあたえるかもしれない。日本は、どちらの味方もせず、「けがした人や困った人の援助を敵味方関係なく、おこなう」のはどうだろうか?みんなに「いい顔」でええじゃないか!!そうだ!!How many いい顔である(?)
それにアメリカ軍の「輸送」は自衛隊じゃなくてもいいはずである。私の提案として、「赤帽」に頼んではどうか?それなら何も問題ナインじゃないだろうか?
みなさん、どう思います?

■■ある文化会館の冊子(2001/10/4)

京都に、“とある文化会館”がある。
その会館は雑誌(冊子)も定期的に刊行しているようで、その雑誌の中には、噺家がリレーで執筆するコラムがある。(もちろん、噺家に執筆料はくれる。)2or3ヶ月前にある先輩の噺家から電話があり、そのコラムを執筆する仕事をまわしてもらった。(ありがとうございます!)
テーマは「とにかく京都にまつわること」である。私は早速、執筆し、その会館の責任者の人に私の「コラム」を郵送した。その後、2or3ヶ月ものあいだ、執筆料が届かない。「ひょっとしてタダ働きか?!」とも思ったが、あまりの時間経過のため、そのことすら忘れていたある日の事、一通の封筒が届いた。中身を見ると・・・・、「すいませんが、紙面の編成の都合上、たまさんのコラムは、掲載しない事になりました」
・・・・えっえー!! ホタ、ホタ、ホタ、ホタラ、私のコラムは陽の目を見ないのか!執筆料もないの!!
「なんじゃそら!!」という思いだったが、まあ仕方のないことである。ちなみに、執筆料の変わりに「商品券(執筆料よりは額面は大きい)」をもらった。(今から考えたら、執筆料はもらえたのかもしれない・・・。後の祭である。落語クーデターの諸先輩方なら、間違いなく、執筆料をぶんどっていただろう。そのへんは、意外と私は間抜けである。)
そこで、私のコラムをここに載せる事にします。(一切、修正せず、原文どおりに記載します。当たり前や。)
それでは、ハリキッてどうぞ!!

『吉田神社の御守り』      文・笑福亭たま

 私は、笑福亭福笑に入門する前、京都大学の落語研究会に入っていました。弟子入り志願前、福笑が弟子にしてくれるのか、また入門後、どんな仕打ちをされるのか、考えただけで頭がおかしくなりそうでした。(ところが実際の師匠は、合理的で情にモロく、ええ人でした。でも今もやっぱり恐いです。筆舌に尽くし難いぐらい恐いです。アンタら知らんやろ。)私は福笑に入門すると決意してから、毎日発作的に「あーこわ!あーこわ!あーこわ!」と叫んでいました。そしてついに弟子入り志願をする前日、吉田神社では丁度節分の祭りが行われていました。落研の友人二人と吉田神社に行ったのですが、二人は不意に一つの御守りを私に買ってくれました。「明日から大変やと思うけど、頑張りや。応援してるから。」と言ってくれた時、何かグッときて言葉が出ませんでした。その時私は「福笑が好きなんだから仕方がない。たとえ恐くっても」と入門志願の決意を改めて固めました。私は今でもその二人に感謝していますが、先日、二人に御守りの話をしたところ、「そんなん、覚えてへんわ」と、私の思い出を目茶苦茶にしくさりました。しかし、今も私の財布の中には、京都の吉田神社で買ってもらった御守りが入っています。
         〜完〜

↑これは実話です。
ちなみに、この友人の1人は、こないだ私の落語を見て、「お前、また下手になったなー」と言ってくれました。(失礼な!)しかも“また”てどういうことやねん!!“また下手になった”てどういうことやねん!!・・・・お時間です。(←ちょっと江戸前の終わり。)

■■結婚式(2001/10/5)

落語家はよく、結婚式の司会の仕事に行くようである。(私は行ったことがないし、また結婚式に出席したこともない。26歳にもなって・・・・。)
先日、ある友人A(女性)に電話したところ、友人B(女性)が「できちゃった結婚」するという話を聞いた。私は驚いた。そんな話は初耳である。そして結婚式を早くしなければならないというので、結婚式は10月ごろの予定だと言っていた。しかし、私のところにその連絡はない。またもや結婚式によばれなかった。友人Bはどういうつもりなのだろう!!いや待てよ!こいつは「友人」ではないのかもしれない。いや、「友人」ではない!「友人B」ではなく「知人B」だ!しかし、この「たま日記」において「おめでとう」とだけ言っておこう。そして結婚式にはよんでくれなかったが、「祝儀」を送ることにしよう。ちょっとでも「あっ!こいつも呼んだ方がよかったかなあ・・・」という自問自答の自責の念にかられるように・・・。また結婚式の日に、式場に「リンゴ」を投げ込んでやろう・・・リンゴに「一番美しい方への贈り物」という紙を添えて・・・。誰か俺を結婚式に呼んでくれ!!

■■力道山(2001/10/6)

今度、京都の落語会「落語でルン♪ルン♪」で相撲のネタ「大安売」をする予定です。
そこでちょっと相撲関連のおもしろい話を探したのですが、「京都の人」がおもしろいと思うにはやや下品な(ひきそうな)内容なので、ここで発表します。
相撲といえば、やはり『力道山』です。
ほんまは「プロレスと言えば」なのかもしれません。しかし、戦後のヒーローと言えば、やはり力道山でしょう。(私は、それこそ聞き伝えですが・・・。)力道山の必殺技と言えば、やはり“空手チョップ”!!そうです、誰もが思い出すのは“空手チョップ“です。
・・・ちょと待て!!なんで“空手”チョップなんだ?!“相撲チョップ”ではないのか!!
力道山と言えば、「相撲→プロレス」の華麗なる転身の人であるはずだ。それなら“うっちゃりチョップ”や“寄り切りキック”であってもいいはずなのに・・・。
調べてみると、力道山は、あの大山倍達に空手を習い、空手三段の腕前をもつそうである。(柔道も有段者らしい。)なるほどぉー、そうだったのかー!!そして、力道山について誰もが知っている事・思い出す事(その世代でない私でも知ってる事)というのは、「空手チョップ」「刺されて死んだ」であろう。(それに付け加えるなら「上半身は裸で、下が黒タイツ(?)」だろう。)「刺されて死んだ」ことについて・・・。

1.普段から力道山は「酔っ払って暴れる」厄介な人物だったらしい。そして力道山と揉めた男が待ち伏せして(?)刃物で刺したようである。ちなみに当時の新聞(スポーツ紙か?)の三面記事には、毎日のように、「力道山、また暴れる」の記事が載っていたそうである。これは危ない!飲んで暴れて空手チョップをおみまいされるんだから。どんなヒーローやねん。

2.「力道山を刺した男の娘」が、参院選に出馬!!いきなり、「新聞の見だし」のようであるが、まさしく見出しである。前回の参院選で、「自由連合」はアホほど芸能人(又はその類)の候補者を立てた。その中に、「力道山を刺した男の娘」が出馬したのである。「篠原光」といい、現役女子プロレスラーのようである。ここが凄い!力道山(プロレスラー)を刺した男(一般人?)の娘が因果か、プロレスラーになったのである!!何となく「親が反対」しそうである→やっぱり反対したらしい。しかし、その父親(刺した男)が、“娘を説得しようとした言葉”が凄い!!
「処女でないとプロレスラーにはなれない!!」
・・・すごい言葉である。ということは、自分の娘が生娘でないとでも思っているのか!!さすがは、『力道山を刺した男』である。常人とは考える事が違う。(この話のために、京都の落語会のパンフに『力道山について』は載せられなくなったのである。)
しかし「篠原光」は、そのような脅かしにも屈せず、プロレスラーになったのである。現在は、プロレスだけでは食べていけないので、キャバクラ嬢もしているということである。
・・・どうして「キャバクラ嬢」なんだ!!別に「キャバクラ嬢」という仕事を差別しているわけではありませんが、なんかギャップを感じるでしょ?「文楽人形を作るフランス料理人」とか、「NHKが好きな笑福亭福笑」とか、何か驚くでしょ?(あと阿か枝兄の血液型がB型というのも、驚きである。)
・・・またまた京都の落語会のパンフに載せられない。しかし、よく考えると「空手チョップ」のくだりだけなら、「パンフレットに載せられたのに〜」と今、気ぃついた。失敗である。でも消すのももったいないので、今日はこれでおしまいです。(めでたし、めでたし)

■■アメリカのタリバン攻撃の余波(2001/10/8)

ラジオ大阪の「わいわいジャーナル」では、通常、毎日ゲスト(文化人?)を呼び、お話をうかがう「今日の特集」というのがある。(↑それがメインだと思う)
ただ、その「特集」は、祝日の場合は、なくなり、「落語(わいわい寄席で収録)」を放送したりしている。10月8日(祝)は、私の「看板のピン」を放送することになった。
・・・私は内心、大丈夫か、OBC!!と思った。志ん朝師匠の追悼番組で、そこらの放送局が「志ん朝師匠の落語」を放送しているというのに!!周りが「古今亭志ん朝」一色なのにOBCだけ「笑福亭たま」はないやろ!!そう思っているのも束の間(1週間だけである。)アメリカのタリバン攻撃開始!!OBCから電話があった。「たまさんの落語は放送しなくなりました。コメンテイターをよんでタリバン攻撃とかの話をしてもらいます」
・・・なんじゃそら。まあそんなもんであろう。放送の重要順位である。「祝日」の番組は“軽め”の内容(シリアスでないもの)にするための「間に合わせの看ピン」なのだから・・・
あっ!!言うときますけど、何も怒ってないです。私はフレンドリーですから!!しかし、ビン・ラーディンもアメリカ大統領もこんなとこに、テロ事件の余波が来てるとは思わんだろうなあ・・・
■■どっちを選ぶのか?(2001/10/8)

まあ普通に今回の場合、「テロリスト」と「アメリカ」をどっち支持するか?」という質問なら、「アメリカ」でしょう。だが、ある意味「日本は“お手伝い”程度=テロリストを発見したら逮捕する」で、いいんではないのでしょうか?また困った人への救援物資を送ったりでいいんではないでしょうか?アメリカの戦争に参加となると、ちょっと「?」です。(いいのか、悪いのか、よくわかりません。)しかし、「小泉首相は強く支持」!!
・・・“強く支持”!!“強く”である。“強く”?!このおっさんは、すっごい激情型で、なんでもかんでも「行け!行け!」言うてたらええと思っているような感がある。誰かに文句を言われるまで“熟慮”することはないようである。(何か自分の事を誰かに言われてるような気もするが・・・。)
ニュースによると、アメリカは、「全ての国家に選択を示している。テロの味方をする国家は重い代価をはらわねばならない」と発表しているようである。ということは・・・、“どっちつかず”では、テロからの攻撃はないにしても、アメリカに攻撃されんのか?!!またもやB29の大空襲が日本におとずれるかもしれない。危険である。この来るべき危険のために、我々は竹ヤリを用意せねばなるまい。今日から校庭において、竹ヤリで敵機を打ち落とす訓練をしよう!!それから、サツマイモを庭に植えとくように!!忘れるな!!
■■「いしだ壱成」裁判の傍聴(2001/10/8)

「わいわいジャーナル」のプロデューサーが、ちょっと前に交代した。Y氏からY氏に。・・・これではわからんな。まあ、「新・Yさん」になったのだ。(以下Yさんとする。)
ちなみにこの人は、田辺寄席の世話人で立派な方である。(いつも笑顔で人望もある・・・多分。)先日、いしだ壱成の「大麻」裁判がおこなわれたのだが、Y氏はOBCの仕事で“傍聴”に行った・・・・サイン色紙を持って。・・・そんなもん持っていきないな!!
Y氏は、まさに被告「いしだ壱成」の真後ろの傍聴席に座ることができたらしい。そして被告が丸刈りで現れ、“反省してる”様子を見せているスグ後ろで、Y氏は、マジックと色紙を持ってサインをしてもらう好機をうかがった。しかし、被告「いしだ壱成」の手には、手錠が!!
・・・その時、Y氏は思ったらしい:「やっぱりしてもらわれへんかなあ・・・」
・・・当たり前や。どこぞの世界、裁判の最中に手錠したままでサインしてくれる奴おんねん。せやけど「田辺寄席の世話人」と「いしだ壱成のサインをもらう」はつろくしてないように思う。でもこれサインしてたら逸話になるやろなあ・・・。(せやけどそれを要求するかあ・・・???)
※噂では、昔「三枝師匠」に弟子入り志願しに来た人が、親をつれて挨拶に来たが、その時、その親が三枝師匠にマジックと色紙を渡し「サインください」言うたとか・・・。

ちなみに「いしだ壱成」裁判について追記
1.裁判に「丸刈り」で現れる!!まさに彼は反省しているのだ。丸刈りなんてするぐらいなんだからよっぽどの覚悟である。がんばれ!いしだ壱成!・・と言うとでも思っているのか!アホか!ボケ!!だいたい「丸刈り」なんてまさに「カッコ」だけである。そんなことをすること自体、何もわかってない証拠である。笑福亭福笑なら破門である。よけ怒るわ!!ほいでこんな奴にかぎって後で「いやー、丸刈りはファッションでやったんだよ。丁度したかった」とかホゲタをぬかしよんねん。(あとのホゲタがおもろいねん、ホゲタが!!)
※ちなみに「石田純一の“不倫は文化”発言」は、表現の自由で私は賛成。それとこれは天と地ほど違う!!

2.ある新聞の「いしだ壱成の初公判」の記事初公判の記事がズラズラ書いているのだが、その間に
「おいしいヨーグルト」の宣伝が入っていた。なんかおもろかった。
■■ノーベル賞(2001/10/12)

野依良治さんがノーベル賞を受賞した。
新聞には「電話で突然の吉報」というようなことが書かれていた。噂では、ノーベル賞の選考は「極秘」に進められるようなので「突然」なのだろう。しかし、記事を読むと、ノーベル賞発表は午後6:45ぐらいとの情報があったが、妻の紘子さんは、自宅で午後6:30に電話がなった時、「まさか!」と思ったそうである。・・・ほな情報が漏れてるがな!!そして受話器をとると「スウェーデンからの国際電話」である。・・・行間から読み取るに、奥さんは「コレクトコール」を拒否しなかったようである。(さすが!)英語で「野依良治はいますか?」と言われ、奥さんは「夫は名古屋大学のオフィスにいます」と電話番号だけ伝えたらしい。(どこが「電話番号だけ」なのか?とも少し思った。)しかし、ノーベル賞受賞とは凄い!!と感心した。その時、「○○賞」で私はあるパーティグッズを思い出した。それは「どじょうすくいグッズ」である。(東急ハンズであった?)「どじょうすくいの道具一式」プラス「練習ビデオデープ」なのだが、そのビデオの監修および発売元(発売人)が、「安来節全国優勝大会師範どじょうすくいの部3年連続全国優勝の実績をもつどじょうすくいの第一人者」なのである。
・・・・なんじゃそら!!
そしてその人のプロフィールらしきものを見ると正調安来節保存会のどじょうすくい踊り大師範一宇川流家元「一宇川勤」
・・・・すっごい仰々しいし、ウサンクサイ!!
私はそのグッズをデパートで見るや、「これって、きっと自分が主催した大会で自分が優勝しとんねん!!それに他に誰がそんな大会にでるねん!!」などと思った。
ところがしかし!!
本当に「安来節全国優勝大会」なるものが世の中には存在したのである(しかも毎年!)。競技種目として「唄/踊/鼓/絃」に、階級として「初段」「師範」などに分類されているようである。しかもこれは、「全国優勝大会」なのである=つまり、「地方大会優勝者」同士の戦いなのである!!地方で激しい「どじょうすくい大会」の激戦を勝ち抜いた勝者同士の
熱き戦いである!!“王の中の王”つまり、“どじょうすくいの中のどじょうすくい”を決めるのである!!バカにした私が恥ずかしい!!正調安来節保存会のどじょうすくい踊り大師範の、一宇川流家元「一宇川勤」さん、えらいすいませんでした!!
でもどんな審査基準なのだろうか・・・。(素人の私には想像もつかん・・・)
※ちなみにテレビで有名な発明王“ドクター中松”は、よく「世界○○発明大会で10年連続優勝」みたいなことを言っていますが、その大会主催者は“ドクター中松”本人らしい。でも「安来節全国優勝大会」の前例から考えると、これも「絶対」とは言えないなあ・・・。ちなみに私は、本年度の「世界フレンドリー落語大会」優勝者です。 昨年は「日本うけたま大賞」も受賞致しました。

■■住まいのミュージアム(2001/10/13)

今日は、OBCの「わいわい寄席」ということで「住まいのミュージアム」で落語をさせてもらいました。
「住まいのミュージアム」というのは、天神橋筋六丁目駅からすぐ(地下通路で連絡)のところにあります。大阪市立で、「住まい情報センター」の8階(&9階)にあります。そこは、江戸時代の大阪の町並みを実物大に復元されており、まさに「住まい」のミュージアム(博物館)です。
落語に出てくる色んな生活風景が体験できます(さわるとこも多数あり)。また何かのナレーションの声は米朝師匠だそうです。また行って下さい。おもしろいですよ。そこで落語をさせてもらえて本当に光栄でした。ちなみに私は、今日の前座でしたので、“世界ではじめて「住まいのミュージアム」で落語をした噺家”になります。

※追記
落語会の帰り、ダンボールを持った野宿者(ダンボーラー)が付近をうろついていた。そして「住まい情報センター」ビルの敷地で“寝そべられそうな所”にダンボーラーが野宿していた。ダンボールで家をつくっている者もいた。
・・・まさに「住まいのミュージアム」である!!

■■一流の人(2001/10/14)

先日、京大の友人Aと久しぶりに話をした。
ちなみに彼は「たま日記“ある文化会館の冊子”」で登場する、御守りをくれた友人の1人である。挙句の果てに、彼はその時、私に「あの御守りくれた人って誰?」とたずねてきた。
・・・なんべん忘れるねん!!しかも「御守りくれたのは君である」という話を何度か聞いた者(別の人)まで、横にいてると言うのに!!(そいつの方が覚えてるやないか!)ともかく、彼はたまに私の落語会に来てくれるのだが・・・
その時の会話:テーマ「落語の演者とお客さんについて」
・・・サブタイトルは、「一流の人」
・・・サブマリンタイトルは「ベートーベン」
(まあこんなんも入れたらおもろいかな思て←テント師みたいやな)

友人「お客さんも楽しく、自分(演者)も楽しいのが一番よいことでしょ?」

たま「そう思う。」

友人「ほいで一番アカンのはお客さんもおもんないし、自分もおもんないことでしょ?」

たま「そう思う。ただ、お客さんにとっては、演者が楽しいかどうかは問題ではないんじゃないか?とにかく、お客さんが楽しいかどうかでしょう。お客さんにとって演者が楽しいかどうかは、問題ではないんちゃうかな?」

友人「でも一流とよばれる人は、ジャンルは別としてみなそうなん(自分も楽しむん)じゃないかな?」

たま「でも“ゴルゴ13”は、シュート(狙撃)するとき、楽しんでへんやろ?」

友人「・・・・(絶句)」

・・・ちなみに、それに類似する話での、九雀師匠のコメント「趣味と仕事は違う。日曜大工は楽しいけど、大工さんは建てたくないような家もつくらなイカンからなあ。」まあ私は決して一流ではない。(当たり前か!言うまでもない!)でも「一流」って何なんだろう・・・。(わかったところで、どうということもないが。)世間の人は私のことをどう思ってるか知りませんが、(まあ、何とも思ってないのが現状だろう・・・)私は落語を楽しくやってます。ただ、「めっちゃココおもろいやろー!!」て思っている個所やネタは、意外とウケないんだけどね・・・。
追記:サブマリンタイトルの「ベートーベン」は、サブリミナルで入っています。