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| ■■2000年10月7日「落語でルン♪ルン♪」に来てない人のために(2000/10/09) 〜「落語でルン♪ルン♪」のパンフより〜(一部変更してあります。)私は学生時代、家庭教師のアルバイトをしました。色んな生徒さんと出会い、色んな珍解答に遭遇しました。 国語の問題(中学3年)本文「三郎はその病気のため、病院で3日間の絶食をせねばならなかった。 母親は、三郎のことをを考え、少なくとも病室では食事をとらなかった。・・・」 問)母親は何故、病室で食事をとらなかったのか、理由を述べよ。 A子さんの解答:「三郎がとって食べたらいけないので。」 ん〜、もっともだ・・・・。 私は文部省がこの「もっともな解答」についてどういう見解を出すのか知りたい。 |
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| ■■2000年8月15日「おったまびっくり寄席」に来てない方のために(2000/10/09) |
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| ■■プロフィールと写真(2000/10/07) 落語家という商売は、よく「プロフィールと写真を送ってくれ」てなことを言われます。 写真といっても証明写真ではなく、普通のサイズの大きさの写真(もしくは、ちょい大きい感じ)を送らなければなりません。 通称「宣材」(宣伝材料もしくは宣伝素材の略)と呼ばれ、もちろん衣裳の写真である。 (ちなみに福笑は「ブロマイドを送れ」とよく言っていた。) 私はつい最近まで、その宣材の写真でアップのものを持っていなかったので、(ちなみに舞台の全身(?)写真は梅団冶師匠に撮影してもらった)アップの写真を撮ろうと家の近くの写真館(カメラ屋)に行った。 (先輩落語家に「アップの写真はどこで撮ってもらえるのですか?」と聞くと、みな口々に近くの写真館ならどこでも撮ってもらえるよ」と言った。) たま「あのー、ブロマイド用の写真を撮っていただきたいんですが。」 カメラ屋「はあ?」 たま「いえあの、ブロマイド用の写真を撮っていただきたいんですが。」 カメラ屋「ブロマイド?」 このカメラ屋があまりに「こいつ何言ってンの?」状態だったんで、私は顔から火が出る思いをした。それでも勇気を振り絞り、 たま「いえあの、成人式とか、七五三で撮るみたいな、あんな感じの奴を撮って欲しいんですけど。僕、着物に着替えますんで、普通の写真ぐらいかちょと大きめの奴、とってもらえますか?」 カメラ屋「あっはい。わかりました。どうぞこちらへ。」 案内されて撮影室へ。そこで私が着物に着替え終わると、 カメラ屋「どうぞ、その椅子に腰掛けて下さい」 たま「えっ?」 カメラ屋「どうぞ、その椅子に腰掛けて下さい。」 「椅子に座るのか?・・・そんな着物着て椅子に座ってる落語家の写真なんて見たことない。」とは思ったが、あまりのカメラ屋の自信に満ちあふれた言動に圧倒され、私は「まあ、胸から上を写すんやろう。それやったら椅子に座っててもおかしないもんな・・・。」と自分を納得させた。 (パシャリッ!)撮影が終わり、数日後写真を受け取った。 なかなかの出来映えである。これで私もアップの写真を手に入れたのだ、しかも椅子に座ってる写真を。 いつも落語会で「写真を送って下さい」と言われるたびに、この写真のことを考える。 この「椅子に座って着物を着ている」写真は、OKなのだろうか・・・。 追記:知り合いのエアロビクスのインストラクターのブロマイド(もちろんレオタード)は、床の間ですました顔でY字バランスをしていた・・・。どこへ送ったのだろう・・・。 |
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| ■■うけたまがりがりまりがり・その2(2000/10/05) 下の「日記」で思い出した話。「言い間違い」というか、「覚え間違い」みたいなもんはよくあります。 この「日本」という国では、「ナフキン」とは、「レストランでステーキを食べるときに膝の上にかける布みたいなもの(貧乏くさい表現やな・・・)」もしくは「ふっきんみたいなもの」を意味します。 「ナプキン」とは、女性の生理用品を意味します。 うちの弟がまだ小学校へ入りたてのことです(弟=当時6・7歳)。 弟は「ナフキン」と「ナプキン」の区別がつきませんでした。 ある日、弟は、食事前にテーブルがソースで汚れているのを見て言いました。 「あかんわ。ナプキンでテーブル拭かな、ナプキンで。」(そんなもんで拭いたらあかんやろ・・・・) けれど私は思わずどう忠告していいのかわからず沈黙。 母親は笑いながら「ナプキンやなしにナフキンやで。」と言ってました。 また数日後、弟が学校の遠足から帰宅後、「お母さん、ちゃんと汁の出るもんはアルミホイルにつつんどいてよ。 お弁当から汁がこぼれてえらいナプキンよごれたやん。 ほら、ナプキンにいっぱいしみてるやろ。」(おいおい、ナフキンや。そらナフキンや。またや・・・。) でも今では彼もちゃんと「ナフキン」と「ナプキン」の違いがわかっています・・・(のはず??)。 |
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| ■■うけたがまり。え、うけたがまが、り。うけたがまりがりまりがりぃ〜・・・。 (2000/10/04) よく落語では、「言いにくい」「ちゃんと言われへん」というパターンで、笑わすというのがあります。(僕は大好きです。) この間、「落語家にとって必要なものは、1つは、オリジナリティーでしょ。」と言お思たんですが、「落語家にとって必要なものは、1つは、オジリ・・・オジリ・・・オジリナ・・・オジリナリティー???もう訳わからへん!!」となってしまいました。 頭の中で「オジリ」と言うてる瞬間に「いや違う!そうじゃない!そこはオリジなんだ!」と思てるのですが、「オジリ」と言ってしまうのです。 「オリジ」と意識が「ちゃんとわかってる」にもかかわらず、「オジリ」になるのです。 (宇宙人か、ユダヤの陰謀か!と言いたくなりました。あっユダヤ人の方、洒落ですので、ごめんなさい、嘘ですよ。 またご家族にユダヤ人がいてはる方がいらっしゃったら、深くお詫び申し上げます。) まあこういうふうに間違うことも私の「アイデンテ」「アイデンテ」「アイデンデテー」(べたやな・・・・オジリナリティーー!!!) |
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| ■■弟から聞いた話(2000/10/01) 今日、晩御飯を食べてるときに弟(13歳)から聞いた話です。 ニュース・ソースは不明です。NHKがまだ「NHK」と名乗っていなかった時分のお話。 当時のNHKでは、今よりももっとテレビで商品名を言うことを禁止していました。(そういえば、山口百恵は「真っ赤のポルシェ」の歌詞を禁止されたっけ。今ならOKだと思うが・・・。) しかしある時、NHKのアナウンサーが「味の素」と言ったそうな。 すると「味の素」の会社から、NHKに「味の素」がぎょーさん送られてきたらしい、「宣伝してくれてありがとう!」ちゅうて。 |
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| ■■ドイツ語で名前・ある学生Tの物語(2000/09/30) 今日、「延陽伯」のマクラになるようなおもしろい話は何かないものかと考えていると、大学時代の同級生Tのことを思い出しました。 僕的には大変面白い話なのですが、お客は笑わなさそうなので、ここに載せることにします。 私は大学時代、第2外国語にドイツ語をとってたのですが、そのドイツ語のテストの時のお話です。 中学・高校の英語のテストやったら、解答用紙の名前を書く欄には、英語で 「Name(ネーム)」て書いてあります。 ほいでそこに、ローマ字(ヘボン式)で、まあ僕やったら「Shunsuke Tsuji」と書きます。 そのドイツ語のテストの時、名前を書く欄には、ドイツ語ですから「Name(ナーメ)」と書いてありました。 まあ字(スペル)は同じなんですが、 先生「これは、ドイツ語ですから、ネームやなしにナーメと読みます。ここへ名前を書いて下さい。」 生徒T「先生、ほな名前もドイツ語で書くんですか?」 先生「書けるもんなら書いてみぃ!」 ・・・・・ある金曜日の5時間目のことでした。 |
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| ■■食事中の会話(2000/09/29) 今日、晩御飯に野菜サラダが出た。サラダに入ってたゆで卵の白身が紫色だった。 たま「うわ、これ紫色やん!腐ってンのと違う?」 母親「ええ、どれぇー、あっほんまや。これ紫色やなあ。腐ってるわ。ちょと食べてみぃ。」 たま「何で食わなあかんねん!」 |
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| ■■あるファストフード店の広告(2000/09/27) 昔、あるファストフード店(ケンタッキーではない!)に入ったら、唐揚げみたいなチキンを売っていた(そこでは今も売ってるが)。 私が座ったテーブルの横に大きなポスターが貼ってあったが、その内容は確かか・・・「なぜ○○○(その商品名)は、おいしいのか?それは素材にこだわってるから。 ○○○のチキンは、ヒヨコの段階から愛情こめて育てあげた鶏を調理するからです。」 ※そんな酷いことしたんなよ。・・・そんなん聞いたら食われへんやろ。 |
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