第五夜
■■「笑福亭たま」の名前の印象(2000/12/09)

よく落語会に行くと、主催者・世話人の人たちから「笑福亭たまさんって、女やと思った。」とよく言われる。
時には、「笑福亭たまさんって女かと思った、がっかりやわー」
なんやそれは・・・「がっかり」なんか!この間は、もっとひどかった。
「笑福亭たまさんって、女かと思った、巨乳の」何考えてんねん。
そら、「眞鍋かおり」も「山田まりあ」も、名前に「ま」が入って、以下にも「巨乳」って感じの女やけどもや・・・。
そんな『女』を感じさせるのかな・・・。
「たま」って、ある意味、すごい「男らしい」やろ、「しわしわみたいな名前」かもしれんけど・・・。

■■ブレア・ウイッチ・プロジェクト(2000/12/07)

昔流行ったらしい(?)「ブレア・ウイッチ・プロジェクト」のビデオを見た。
かつて、インターネットですごい話題になったものである。
前宣伝としては、「ブレアの森にはウイッチ(魔女)がいるという伝説がある。
その伝説を、ある大学の映像研究学科(?)の生徒3人が、ドキュメントでその森に取材に行った。
しかし全員行方不明になるという事件が起きた。
そしてその3人が映した映像のビデオテープだけが、発見された。
この「ブレア・ウイッチ・プロジェクト」はそのビデオテープを編集しただけのノンフィクション・映画である」というような感じだった。
話の内容は、3人(男2人・女1人)が森に行くまでの 買い出しから始まる。
結局3人は森の中で迷う。テントで寝ていると、奇妙な音が聞こえてくる。
「魔女か?」→「こわー!!」という感じである。(ここまでは、どっちか言うと、水曜スペシャルの川口探検隊である。)
そして、行けども行けども、同じとこへもどってくる。(・・・ここまでで時間的にだいぶ経っている。わたしはすごい睡魔におそわれた。
「道に迷う」というだけで、話を1時間以上もひっぱっていたような気がする。
あほらしくてもう寝ようと思ったが、ビデオテープの残りが10分ぐらい なのに気づき、無理矢理目を覚まして、続きを見た。
この残り10分でどんな結末が待っているのか!!・・非常に気になる ところである。この10分で衝撃の結末が!!!・・・・
何日めかの朝、仲間の1人(男)が忽然と消えていなくなる。
2人は探すが、見つからない。その夜、また奇妙な声、そして消えたもう1人らしき声。2人(男・女)がビデオを持って、廃屋へ入る。
男が何かでどつかれたらしく、男が持ってるビデオがいったん、地面に落下したような映像を映しだし、「ザー」と何も映さなくなる。女は、その男についていこうと走るが、その女も何かでどつかれたらしく、女の持ってるビデオもまた同じように、いったん、地面に落下したような映像を映しだし、「ザー」と何も映さなくなる。
そして何と!!この直後に「エンディング」を示す、「外人の名前みたいなやつ」がズラズラズラーッと上へ上がってきた。これで終わりである。(なんじゃそら!!)
私はこのとき、何のために「眠気」を我慢して最後までみたのかと、後悔した。
まさしく、衝撃の事実である。みなさんも、いっぺん見てほしい。
私と同じように是非ともだまされてほしい。(私だけだまされるのはシャクやから。)
しかも、「エヴァンゲリオン」とか、そういう「謎解き」要素すら、全くないという「優れもの」(?)である。(むかつくうー!!)
そして、この映画(ビデオ)はさらに衝撃的である。
前半部分、「頭のおかしい老婆」が色々、訳の分からない事を話すシーンがあり、後半部分で、女が「そういえば、積み上げられた石とか、人の命とか、あのおばあさんが言ってたけど、覚えてないわ。なんだったんだろう!(えらいこっちゃ!)」てなことを言うシーンがでてくる。
私は、「後半部分」で、この女のコメントに遭遇し、私もそれを覚えていなかったので、ビデオを最後まで見た後、その老婆のシーンまで巻き戻しをしてみた。
するとその老婆はそんなことを一言もしゃべっていないのである。
・・・・そら覚えられへんやろ!!!衝撃的である!!!何のために私は「巻き戻し」をしたのか!!衝撃的である。
一度、みなさん、ご覧あれ!!「ブレア・ウイッチ・プロジェクト」を!!

■■ピンとこない人(2000/12/03)

私の友人には、けっこうピンとこない人がいる。

友達「今日はどんな仕事やったん?」

たま「落語と大喜利」

友達「大喜利ってどんなんすんの?」

たま「なぞかけとか・・・」

友達「それどんなん?」

たま「何々とかけまして何々ととく、そのこころは何々ちゅうやつ。」

友達「知ってる、知ってる。どんなんやったん?」

たま「即興でなぞかけやったんやけど・・・『駅』ってお題を お客さんがだしたから、駅とかけまして、お客様方全員ととき ます、その心はホームがあります・・・とかやったん。」

友達「・・・なに?」

たま「いや、駅とかけましてお客様方全員とときます、そのこ ころはホームがありますって。」

友達「・・・なに?どういうこと?」

たま「いや、家のこと、英語でホームっていうやろ、ほいで駅 にもホームがあるやろ。そいで・・・。」

友達「・・・・あっあーあ、そういうことか!!」

たま「なんでわからんねん。そこお年寄り多かったけど、 みな直ぐわかったで。」

友達「でもわかっても、たいした答えやないな。」

たま「やかましわ!!」

・・・「たいした答えでない」ということに関しては、彼はピンときていたのだった・・・。
■■香川県の方言(2000/12/03)

今日、チャンネルをいらってると、NHK教育で「日本のことば」(?)という、各地の方言をテーマにした番組をやっていた。
おもしろなさそうだが、「方言ネタ」の勉強と思って少し見た。(結局、途中でしんどくなって見るのをやめたが。)
そのときの特集が「香川県」だった。
香川県でのロケで色んな人々の会話をまず放映し、スタジオでアナウンサーと研究家・コメンテイターがそれについて色々しゃべるというものである。
一発目の映像では、ほとんどの人が大阪弁と同じようなものをしゃべっていた。
すると、アナウンサーも「香川県らしさ」を指摘しなければとおもったのであろう・・・。

アナウンサー「いやー、香川の人の言葉は、ざっくばらんといいますか、ハッキリものを言いますね。おばあさんが『あんたとこで買うたメロンうもなかったで』とか言ってましたね。良いですね。」

どこが良いねん・・・。それに「方言の指摘」になってないぞ・・・。

■■営業(2000/12/02)

「噺家の値段」は、人それぞれである。
高いにつけ、安いにつけ、「この人がこんな値段(ギャラ)で落語をするの!」ということが多々あると思う。(あまり、立ち入って知らないので、あくまで「思う」である・・・。)
こないだ私は、とあるツテで、あるお寺さんに営業をかけた。
つまり、「こんな値段で落語会をしませんか」というお誘いをしたのである。
もちろん”私「笑福亭たま」の値段はこんなもんです”みたいな書類を書いてお寺のご住職に見せた。
すると、ご住職「じゃあ、たまさんの落語を実際に見てみたいので、出演する落語会のスケジュールを教えてください。それ行って判断します。」そらそうである。
ごく当たり前のコメントである。向こもちゃんとした落語会をやりたいのだろう・・・。
しかし、我々(少なくとも私)は、どんなお客様かわからないような所では、(特に「多分落語を知らないお客様」を相手にするような場合)確実なもの(「わかりやすい」「ネタ自体の面白みが強いもの」など)を当然、選ぶ。
一発目が面白くないと、「落語とは面白くないもの」という印象を与えるからである。(いわゆる「勉強会」は、「面白い落語」と「面白くない落語」の区別ができるお客さんがいてるという前提があるので、さまざまなネタを口演することができるのである。一回失敗しても一応またチャンスはあるし、客もまた聴きにくる。)
つまり、ご住職に私が「この値段でやります」と言うとき、私の中では確実性の強い落語をしてその値段分だけ、満足させる自信があったから、そんな書類の値段を出したのである。
ところが「スケジュールを出してください」となると、どんな環境かもわからない状況で「不確実性の多いネタ」をやってるとこを見られるのである。
こまったなあ・・・。
私はおもむろに、そのスケジュールを伝えた落語会の演目を見て、「ごめんなさい!!きっとこのネタではそんな値段はとれません!!」と謝らねばならないのでは・・・と心の中で思った。
ひょっとすると、お寺の落語会はなくなるかもしれない・・・。
まっそのときはそのときである。みなさん、「笑福亭たま主催の落語会」をしませんか?

■■駄洒落社長(2000/11/27)

イベントに行くとよく駄洒落を言う業界人(?)がいる。
まあこの間出会った社長もそういう人だが、感じのええ人で、あまりのくだらなさにおもしろかった。(『鉄砲勇助』の「きそくらえ!!」みたいなもんである。
ここまでいくと非常に面白い。)打ち上げにて、『大阪弁』についての話をしていた・・・。
「『しゃがむ』やなしに、『つくぼる』とかね。」「『鏡』でも昔は前にアクセントがあった。」「でも京都は今でも『鏡』の発音はそうだ。」などなど・・。
突然その社長が、冷やしていたワインの周りに巻きつけていた凍ったガチガチのタオルをもみながら(ちなみにワインは冷凍庫で急速冷却していた)

社長「これ、ロンドンロンドンするなあ。」

一同「はあー????・・・」(全員がポカーンと口をあけ、茫然)しばらくして、

社長 「あっ、パリパリするなあ。」

一同 「それはわからんやろ!!」

けど、おもろかった。ただ、この話を読んでる人までおもしろいかは、責任もてません。
■■マヨピー(2000/11/27)

あるイベントの打ち上げにて・・・。(淀屋萬月兄の仕事)主催者が「駄洒落好き」である。(これは非常によくある・・・。)
みんな結構酔っ払っているので、くだらないことの言い合いになった。
なぜか「○○ピー」というように、『ピー』のつく言葉を言い合うようになる。(もうこの時点でだいぶに皆の頭がいかれてるのだが・・・。)

社長「一般人はパンピーやから。」

MC女「これは?」(←「柿ピー」の袋を持って)

萬月兄「そら、柿ピー。じゃあ、これは?」(←「キューピーマヨネーズを持って)

MC女「そら、マヨピー。」

全員「そんなもんあるかぇ!!『そらキューピー』て言うんじゃ!ええかげんなこと言うな!!」
■■「むじな」〜ラフカディオハーンの世界〜(2000/11/26)

ある落語会にて(瓶太兄の会)・・・。出番は、瓶太兄と、宗助兄と、たまの3人。駅で待ち合わせ。

瓶太兄「今日の世話人はこれやから、気つけてな。」

「これ」のときに、ホベタに指で線を引く、つまり世話人は「やくざ」ということである。
「おい!瓶太!遅いやないか!」と叫ぶ世話人らしき人を見ると、特攻服に派手な真っ赤いけのジャンパーを着ており、「シャネルズ」の田代まさし的サングラスをかけ、ポケットに両手を入れ、そっくり返っていた。
会場へつき、控え室でとりあえず、「酒と寿司を食べてくれ」とのこと。
その控え室には、5・6人の特攻服を着用した赤ら顔の人達がすでに飲み食いをしていた。
見るからに、「土建屋」である。「土建屋」の看板を上げたヤクザの人か・・・と私は思い、あまり関わらないように努めた。

瓶太兄「君ら、ちゃんとこの人らの顔見てないんとちがうか?」

宗助兄「私は、ビールと寿司しか見てないよ。目線はこの辺(下のほう)やから。」

(このコメントのとき、おっちゃんら爆笑)ここで真実を教えてもらう。
この土建屋らしき人々は、実は「野球OBでボランティアで町内の人たちに落語を!」という人々である。
いまいち把握しにくい人々だが、まあ一般人である。
そのグループの制服が「特攻服」のようである。打ち上げにて、「みんながヤクザかと思った」という話で盛り上がる。

瓶太兄「最初めっちゃ、二人びびってんねん。」(世話人一同爆笑)

たま「そらびびりますわ。小指と薬指のない手を広げて、『ビール5本や言うてるやろ!』とか、ヤクザの人は言うやないですか、そんな人たちかと思いましたわ。」

宗助兄「俺、板前やってたとき、そんな客から、そういう注文されたことあるで」(みんな「はっはー!」と大笑い)

世話人A「はっはー、それ、こんな指かあ」と出した手の小指がない!!

宗助兄&たま「ぎゃあー!ぎゃあー!!もう帰らさしていただきますう!!」

世話人A「はっはっは。いや実はな、これは野球やってて、スパイクでガッと切り落としたんや。」

たま「あさよか。実はやっぱりヤクザやったんかと思いましたがな。」

・・・・(中略:別の話題で盛り上がる)・・・

たま「せやけど、(Aさんは)芸能人と知り合い多いですね、何でそんなに知ってはるんですか。」

世話人A「いや、俺の親父は元『○○組』の組長やったんや。せやから、俺が小さい時分ちゅうのは、そいつらをうちの親父が世話しとったから、よう家に遊びに来てたんや。」

やっぱり『ヤクザ』やったんやー!!!
■■近鉄アート館の新春落語会(2001/01/03)

●福笑、午前10:00にアート館に着き、しかたなく「振るまい酒」を待つ。(やや手持ち無沙汰)
●福団冶師匠と「振るまい酒」を飲みながら歓談。(午前10:30)
●福笑と染丸師匠の出会いがしらの会話(午前11:40ごろ)

福笑「一昨年は、(ここの落語会の)振るまい酒でエライべろべろに酔うたけど、今年は第一部だけやから、すぐ帰るわ。」

染丸師匠「みな、それで喜んでんねん。」(周囲の落語家:笑い)

● 第1部の福笑の出番前の会話

福笑「今日はちょと福団冶兄さんと喋る事あるから、出番終わった後もしばらく楽屋貸してな。」

染丸師匠「かまへんよ。」

・・・この後3人(染丸師匠・福団冶師匠・福笑)で歓談(?・・・と思う)

●染丸師匠が舞台へあがり、また楽屋へ戻ってくると、もう福笑はだいぶ酔っぱらって、福団冶師匠と「拳」(芸者遊び的なもの)を やってワーワー言うて遊んでいる。

福笑(染丸師匠に対して)「もうだいぶ、雰囲気変わってもたぞ。」(機嫌が良い様子)

●染丸師匠は第2部があるので(食事のためか?)ちょっと外出。第2部が始まるので、また楽屋へ。(午後2:30少し前)すると・・・、福笑と福団冶師匠がまだ遊んでいる。(ほぼ、福笑&福団冶師匠は、4時間遊んでる・・・。)

福笑「いや、ちょうどよかった。これで帰るキッカケができた。もう帰るわ。お疲れさんです。」

福団冶師匠&染丸師匠「お疲れさん」(にこやかに送り出す)

●帰る前に文枝師匠と五郎師匠にご挨拶。(午後2:30ごろ)

福笑「ほな失礼いたします。えらいお騒がせ致しました。」

文枝師匠「いやーもう、君の騒がしいのは知ってますから、かましませんよ。」(周囲の落語家:笑い)

●おまけ
染丸師匠と染二師匠の会話(ちなみに横で笑福亭たまが居てる) ・・・1月8日の「新春林家一門顔見世興行」(ワッハ)の話らしい。

染丸師匠「今度の会の(「天神山」で特別な趣向で使う)障子を早よ用意せなあかんなあ。」

染二師匠「どっかで作ってもらうんですか?」

染丸師匠「いや、自分で作るわ。できたら持ち運びできるような物が、できればええねんけどなあ。まあとりあえず、古い障子の中の骨を取るかして作るわ。」

染二師匠「ほな、知り合いの建具屋さんに作ってもらえるか、いっぺん聞いてみます。」

染丸師匠「いや聞いてみるちゅたかて、もう8日のことやで。間にあえへんやろ。そういう商売の人はみな正月は酒飲んで寝てるで。あと何日もあらへんがな。」

染二師匠「そうですね。ほなやめときます。」(即答)

・・・一同、笑い。 染丸師匠「たま君、君がこんな弟子もったら、どうする?」

たま「・・・・ノーコメントです。」
■■21世紀の重大ニュース(2001/01/01)

こないだうちの師匠(福笑)の家で忘年会があった。
そこでのうちの師匠のコメントは、うちの師匠の21世紀に向けての抱負であり、21世紀の上方落語界における重大ニュースである。(本人の様子ではかなり、マジである。)

うちの師匠のコメント:「俺は長生きするぞ。長生きしたら名人になれんねん。俺は120歳まで生きて、名人になったんねん。そのときは寝たきりで、いっぱい管つけて落語したんねん。もうその頃やったら、脳だけ生きてたら、機械でしゃべれるわ。それで落語したんねん。」

忘年会出席者一同:「そんな状態で落語しゃべったら、爆笑でしょう。せやけどその時、僕ら死んでますわ。(福笑)兄さんのその姿を見られへんのが残念ですわ〜。その「名人」の姿をむっちゃ、見たいわあ〜。」

うちの師匠が120歳になるのは、今から約70年後である。
そのとき私は95歳である。多分、私も死んでます。私も師匠のその姿を見たいなあ・・・。
ただ、師匠には長生きしてもらって、名人として“認められて”欲しいです。(誤解を恐れず、書いてます・・・。)
あっ!!私は(も)「名人(爆笑王)」になりたいなあ〜。
■■20世紀の重大ニュース(2000/12/31)

ちょっとだけ、世間がよくやってるように20世紀の重大ニュースのお話。

1.「酒鬼薔薇聖人」事件(神戸の少年Aが、知的障害者の子供を殺害。
警察に、「金田一少年の事件簿」みたいな文書を送る。)
→このころ、私は大学4回生で、落研に入っていた。京大の落研のBOX(部室)には、部員同士が自分が他の部員に伝えたい情報(身の周りの ニュース及び社会の緊急ニュース)を書く部誌(連絡帳)があった。
ある部員Sは、この「酒鬼薔薇事件」の犯人(少年A)が逮捕されたことを早急に伝えるべく、部誌にこう書いた。
「はせじゅん君、逮捕!」すると、その下には別の部員が、「はせじゅん君は死んでる」と書いていた・・・。

2.「キムタク結婚!」こないだテレビで20世紀の10大ニュースにこれが入っていて、びっくりした。何でこんなものが「20世紀の10大ニュース」に入んねんって思うでしょ・・・。
今年の10大ニュースならわかるけど・・・。
→しかし、「現代用語の基礎知識」を見ると、今年流行したものに「シブタク」というのがあった。
「シブタク」=「渋谷卓球場」の略だそうで、卓球ブームで、ここが賑わったとのこと。
ほんまか!そんなん、初めて聞いたぞ・・・。しかし、「東京」(関東)では流行したのかもしれない。
時折、「イミダス」や「知恵蔵」や「現代用語の基礎知識」をみると、私が初めてみる事柄が「流行ってる」と書かれていることがよくある。
そういえば昔、横綱だった双羽黒が、親方をどついて相撲界を辞め、プロレスラーの北尾となった年の「イミダス」を見ると、たしか、 「ふたはぐろする」(=「途中でなげだす」という意味)という言葉が流行ったと記されていた・・・。(それは流行ってないやろ・・・。)